DOSをいじって休憩
ちょっとPC-UNIXは休憩して、オークションを眺めてたら、
昔、欲しかったマシンが1000円くらいで出てる(^-^;
また増やすのもなんだなぁ、と思いつつ、
DOSで使うのならば486ノートで全然問題ないなと思う。
っていうか速すぎるといろいろ不都合が出たよーな覚えがある。
(まだ開発中のソフトは除く)
ソフトは持ってるので、インストール他、心配ないし、
たとえ入ってても、消して入れなおすので、入ってない安いのでいい。
まぁ、オークションに出てくるのも、いい加減最後っぽい時期ではある。
J-3100なんか時期を逃して、未だにちゃんとしたのは未入手。
んー、J-3100でしたい事って、FONTを内蔵ROMから呼んで来ること以外に
何があるのかなぁ？って気もするけど、まぁ探してはいる。
FONTを内蔵ROMから呼んで来る、って言えばどこかで読んだだけだけど
IBMのウルトラマンPCとかもそうだったらしいねぇ。
でもあれは、小さすぎて欲しいとは思わないし、ハード的に経年経過での
故障が多いらしいので、完動品は高いみたいだね。
という事で、DOSをいじって休憩するかというお話。でした。
