安物で遊ぼう！

どうでもいい雑感。
最近のパソコンでOSをインストールとか面白そうな事案は、ARM系に移ってる気がする。
今調べていたのは、

日本語対応 Yuntab KODI/ Xbmc TV Box Android 4.4 Amlogic S805 Quad Core(1.5GHZ) 1GB/8GB 搭載 Bluetooth4.0TVチューナー・キャプチャーボード
Yuntab
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これにOpenELECを入れようと思ってみていたが、非公式ビルドがある模様だが、どれが対応なのかよくわからないなーと。
ARM系はよくわからなくてわくわくがあるのだが、x86系は、WINDOWS10なんてすんなり入るし、デバイスドライバ用意できれば普通に動くので、動くのが当たり前になってる。面白くない。

中華パッドのファームウェアを入れ替えて、アンドロイドをバージョンアップしてたのが、これ系をいじった最初かな？
今だとスマホ周りの、ロム書き換えとか盛んみたいだなぁ。あんまりやる意味を感じないので、自分はやってないけど。
まぁ、スマホの白ロムは安いので、書き換えて遊ぶならいいのかな。あまり高価な白ロムで遊ぶ気にはならないなぁ。

後はタブレット系ね。これは電話じゃないので、自由に書き換えても問題が起こらない気がする。
最初の中華パッドがそうだったように。

そして最近出てくる、テレビにつなげる系の小さなボックス、スティック系ね。
この辺は全部ARM。昔パソコンいじって遊んでた人は、今はこの辺で遊んでるのかな？って気がする。

x86はユーザーからも、興味を持たれなくなってきてる気がするな。
まぁ、今でもメインマシンだけど、そんなに興味はないし、遊べないなぁ。って感じかな。

安物で遊ぼう！、この方針だと、どうしてもARM系が強い。